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2009.07.03

ねたばれ全開★オグリンれぽ 2

 
なんとかミーマイ初日までに書き上げれた…!
(ぎりぎりセーフすぎです)

それでは前回の続き、2幕のれぽに参りたいと思います
地獄の場面からお届けいたしまする



 

幕開きは、ジャーンみたいな音のみです
そして閻魔大王の笑い声

バンケイさんの閻魔大王がステキです~!(大好き!)

今(一部で)大流行の言葉で言うと…
おいらの「春」なのかもしれません
バンケイさん大好きすぎる!博多座行っちゃうよ~!
(さらっと重大発言☆)

と…話を戻します
(ていうかまだ始まってすらないよな)

初見のときには座っていた位置の関係もあってか
全然見えず、わからなかったのですが
家来たちの輪の中にオグリンも居ます

オグリが来たー
善と言えば遠くなり、悪と言えば近くなる大悪人らしいです

ん~?そんなに悪いことしたっけ?このひと

ていうかバンケイさまがリフトしてる…(もえこちゃんを)
(リフト前に準備運動をする、もえこちゃんがツボです)

家来たちのみを戻そうとしている閻魔大王に
我々はいいから小栗殿のみ戻してくださいと言う侍6
(ええ部下もったなあ、オグリン…)

侍6たちがゆらゆらと揺れだすと
オグリンがいきなり見えてきたのでびびった初日
(居ないと踏んで、めっちゃぼけ~っと眺めてました)

2回目の観劇からは見えようが見えまいがオグリンウォッチングですよ!
(見えなくてもするの?)(うん…なんとなく居るあたりを観てた)

まーた、ココのね!
喋らない、寡黙なオグリンがめっちゃくちゃ色っぽいのですよ…


壮さんって黙ってたら色気あるんだけどなあ…(欲目?)
(なので喋らないショーのが色気あると思います)

やっぱ喋るとワチャワチャ感がダダ漏れなんかなあ
ひとたび口を開くと、さっきの色気はドコ行ったになるんだよねえ

どうみても気だるげキャラじゃないもんね…キレイなのに……
(でもそんな壮さんが好きだ!)(結局盲目)


またもや、やや脱線しましたすみません!
戻ります!

見る目童子(もえこちゃん)は
そんなオグリンが気に食わないようです

身体がなかったら戻れない家来たちに
私のわきだち(?)として働いてくれ!という閻魔さま

コレを聞いた見る目ちゃんが「仲間が増えたっ♪」
みたいなかんじでうれしそーなのがカワイイのです~

そして地獄シーンでの一番の見せ場(だとおいらは思ってます)
閻魔さまの「小栗一人を戻そう」のあとの
立てヒザ、気だるげで左の手で自分の髪を撫で付けるシーン!
これ、まじやばいですよ!
色っぽすぎるぅ…色っぺぇ……

そしておいら的にこれまたハズせない地獄での一場面

閻魔さまが藤沢のお上人さんに一筆を書くところで
ご丁寧に言いながら一筆を書いてくださるのですが(観客にやさしい閻魔様♪)
熊野本宮、湯の峰温泉に入れていただきたい、のところで

「ゆのみねおんせん」から後がコミカルな言い方になってるのが
かわいすぎてたまりません…!閻魔さまったらオチャメっ☆

そして「拾ってください」のように首から迷子札のように
札をぶらさげられるオグリン

この間、ひとっことも喋っておりません!
色っぺぇ……(何回言っても足りないらしい)

そして自分のお墓を破壊させてオグリンふっかーつ!
ちなみに替え玉はふみかちゃんです

お上人さんの弟子、浦輝ひろとくん(愛称:みずぽん)
弟子のときはかなーりキンキン声で
「横山どのにたて付くことになりませんかっ!?」
とか言ってるんですけれども
実はこのひと、鬼王もやってるんだよねえ
「錘を除けて…川にそっと浮かべよう…」とかって
渋くてイイ声で言ってるひとと同一人物とは…
おそるべし、みずぽん!(愛称おぼえた!)

そして弟子みずぽんに襲い掛かるサダコ餓鬼阿彌ふみかちゃん
かなりやりたい放題のふみかちゃんなのでした
(サブローは内に秘める系だもんね)

そしてココからのほっかむりオグリンは
一秒たりとも見逃したくないのですよ、実は

少数派かもしれませんが…ものすんごいスキなのですよ
この布をかけていて鼻と口しか見えない状態のオグリンが!!

むっちゃくちゃ色っぽいのです……
(あんた何回それ言った?)

あの方ほど気持ちの晴れやかな方は居なかった
小栗殿のために引こう!とゴトーくん
照手のために引こう!と出家した太夫どの

そして通りかかった横山一家…
サブローが居ないのが残念ですなあ
(でも居ても絶対引きそうにないよね、このひと)

照手のために引こう!という太郎と次郎
余談ですが…長男の名前はずっと一郎だと思ってましたすみません!

それにしても横山一家は声がイイ人ばっかりだねえ
みんな、おいら好みのイイお声で大変よろしい(恒例の上から目線)

と…脱線しました(何回目?)(さあ…?)

自分でやっておきながら今さら供養なんて出来るものか、と
かたくなに拒んでいる横山氏

最終的にはお上人さんに言われるがままに
参列させられて車引きに入ります

上手袖に入る直前に照手のことを思って取り乱す
パパな横山氏が大好きです!

そして不思議なことに、三日三晩
万屋の前で動かなくなるオグリン車(おぐりんカーと読んでください)

目も見えず耳も聞こえないはずなのに
照手の言葉に反応するのですよ…

これがね~!また動きがゆるやかで
めっちゃくちゃ色っぽいんです…!

ほっかむりオグリン党イチ押しの場面です

ちなみに散々色っぽい色っぽい言っておきながらナンですが
ちょっとロックンフラワーみたいだなあと思ってしまったのも本当です(おい)

万屋夫婦に頼み込んで車引きの許可を貰うために頑張る照手
もしもご夫婦に何かあればその時は身代わりになります、というのが
主人の身に一番染みたらしく、3日の暇をくださいと言っていたところ
慈悲と情けを添えて5日の暇を取らせる
だが5日が6日に変わるようであれば父も母も無間地獄に堕ちると思え!
さあ!車を引くが良い!!(握り拳)

マメちゃんオットコマエ~~~~!!

物狂い照手、すみか様本領発揮!!
前方のお席で観ていますと…マジこわいっす…
すみか様の笑い声が聞こえるんす…
目がイっちゃってるんす…

低い声でドスをきかせてるのがステキだあ
高い声と低い声がまざってるのが、いかにも
不安定な物狂いってかんじがしてスキです

それにしても狂気を装っているのに
ちらちらと色気が見え隠れするのがたまんないね!!

ほっかむりオグリンは、ひとつのセット扱いです
(ゴロゴロゴロゴロ~っと思いっきりひかれて入退場しています)

あれから、山伏さんたちなど
いろんなひとに手伝ってもらいながら目的地につきまして
(一週間ぐらいごとに元通りになっていくのを歌で説明)
(キムシン、数字出すの好きよな…)

♪とうとう元のお姿に~ その人の名は~♪

地の底から響くような声で起き上がりながら
「ああ~~~~~ああ~~~~~~~」っと歌うオグリン

さっきまで長いこと声出してなかったから
出しにくくないんかな?といらん心配を…

そして起き上がって正面を向いて
「よみがえったぁあああ~~~~~~!」(がっきーん☆)

う…うつくしいよお……!!

鞍馬の申し子の音楽で、我は蘇りし者~♪
(ちょっと早口言葉風でカワイイので、こっちのが好きです)

きこりとオグリン
金剛杖を買わないか?というきこりに対して
さっきまで羞恥プレイ(違)を受けていた、かわいそーなオレに
さらに物を売りつけるつもりか!とお怒りのオグリン

せっかく蘇ったのに、ふてぶてしいところは
変わってないな、みたいなことを言うきこり

お前のような大剛のものに貰ってもらわんと
使うひとが居らん、みたいなことを言うきこり

きこりが今回は特別にタダでやろう、と言った瞬間の
オグリンのお顔がひそかにツボだったりします(笑)

オグリンが杖を見ている間に去っていくきこり
実は、熊野の権現さまでした

ちなみに去り際にあっかんべをしています
ごんげんさま…

そしてもう大好きすぎる、物悲しい歌
♪次に参った時は~ ちゃんと買ってくれよ~~~♪

三方向に「ありがたや~」と敬礼するオグリン

さっそく杖を使って実家にやってきました
勘当の身なので帰る事はできないが…
とき料~!とき料をくれ、と言って乞食と思われるオグリン

こ…こんな美しい乞食がドコ居るんだよ!!(欲目)
(ところで、この「とき料」は御斎料でいいんかね?)

乞食を追い返して満足気な左近の尉のもとに
御坊様@よっち、登場

目が4つで、額に米(よね)の文字があった者に
とき料を施さなかった左近に激怒する御坊様
慌ててオグリンを追いかける左近

私を箒で追い返すとは…!と、怒るも
怒りよりも寂しさや虚しさが込み上げてきたようで
姿、形は同じでも一度死ぬと他人らしい…
仕方ない…と、しょぼんとしょげてしまうオグリン
(ちょっと母性本能くすぐり系?)

追いかけてきた左近に、上から目線で
「どうした?まだ私を打ち足りないのか?」
(やけにかっこよくてドキドキ☆)

お戻りください、とき料を取らせます!と左近に言われて
一度追い返されたところには、もう戻らないと言うオグリン

しかし御坊様がおそろしいので食い下がる左近
そんな大した事か?と言いながら、しがみつく左近を
勢いよく振り落とすオグリンがひそかにツボでした

戻っていただかないと御坊様に怒られますぅ~という
左近の言葉をきいて

御坊様…叔父上のことか…
こうなったら打ち明けてみよう…と手のひらひっくり返すオグリン
変わり身早っ!

3年の勘当をお許しください、小栗が戻りました!

この時の母上を真っ直ぐ見つめている顔がたまらん!
かわいすぎる!!

無理もない…と、またしょぼんとしょげかえるオグリン
(母性本能くすぐりモード発動)

小栗?小栗なのですね!?
信じていただけますか?(ぱぁああああ)←こんな効果音が聞こえる

母上のもちろんです、の後に
「母上…!」と言いながら抱きついてるオグリン

あー、もー!オグリンかわいすぎ!!

母上は信じてくれましたが
父上はなかなか信じてくれません

ココでもオグリン、お得意のおめめウルウル攻撃!
あー!もーう!!かっわいいなぁあああ!!

こーんなカワイイコが言ってんやから
信じてあげなさいって!!

それにしてもオグリンの頭をわしゃわしゃしたい…
(うるうる攻撃がかわいすぎてたまらんかったらしいです)

修行の者!そこに立て!
小栗なら矢を受け止めれるはずだっ!(こんなニュアンス)

そして見事3本の矢を無事に受け止めれて
父上にも認めてもらえたオグリン

ちなみに気になっている矢の仕組みは
太王四神記の兄上のものと同じ仕組みらしいです
(ムラか東京かどっちかのお茶会で言ってた)←混同してます

元々は違うやつでやるつもりだったみたいですが
壮さんがこんなのもあるよ~と提案したら
じゃあそれで!みたいになったらしい…

大空さんは1本だけど私は3本です
3本だからエライってわけじゃないですけど…とか言いつつ
最終的には「3倍なので私のほうが大変!」みたいな
お得意の自画自賛トークに(笑)

壮さんだいすき……(しみじみ)

ちなみに矢は懐のあたりに収納されてます
下手のお席のときに1回3つ並んでるのがはっきり見えた…
(見るなよ)(見えたんだもん!しょうがないじゃん!)

引き続き、ぷちお茶会話

この矢のシーンで初日の頃とかは拍手とか歓声とか頂けてたんですが
最近は皆さん見慣れたのかあんまり頂けないのでさみしい…

えーと…
遠回しに、もっと拍手や歓声を寄越せよとおっしゃっているんですね…

やっぱり壮さんだいすき……(しみじみ)


レポに戻ります

万屋の前、声だけの出演場面
「美濃の国だけをくれ」(直訳しすぎ)と言っている
オグリンがやけにイイ声でどきどきしました
(深々と礼をしているマメコさんをお見逃しなく☆)

「大変だぁ~!」「ありがたや~!」
「大変だけどありがたや~~~~~~!!」
にぎやかに登場します、万屋夫妻

遊女たちの「ご領主様は美男と聞いた♪」
全壮担が深く頷いた!

てか、ご領主様なつかしいなあ
春ふたたびでもご領主様だったよねえ
たしかに貴族顔だから領主キャラだよねえ(欲目)

遊女の中から1人2人選んでくれ、という万屋主人

「常陸小萩は居るか?」
「は?」

常陸小萩は下働きなので
我が耳を疑っている&出したくない主人

痺れを切らした小栗様のドスを効かせた
「同じ事を何度も言わせるな!!」
この声がやけにプルキル様入っててドキドキしました…
プルキル様…愛してます……(さりげなく告白)

上手通路側がオイシイ場面
マメちゃん&すみかちゃんのアドリブシーンです
おそらく、同じネタを使ったことはないと思われます
すっげぇな…

小栗どのに操立てをしている照手なので頑なに拒みますが
以前、車引きで暇を貰ったことを出されると逆らえるわけがありません

「小栗どの…決して心変わりはいたしません…」
照手は、ほんっと健気でええ子じゃねえ~~~~~~~~!!
オグリンにはもったいないくらいイイコじゃ!

そしてオグリンの前に現れる照手
びっくりして一瞬目がテンになる(時もあった)オグリン

照手は顔をあげていないのでわかるわけがありません…
えぇい!じれったい!(愛するプルキル様語録)

「小萩どの…そなたは常陸の誰の御子か?」と
オグリンがやさしく問いかけても、つーんとしています
えぇい!じれったい!!(こういうのまどろっこしいタイプです)

声でわかれよ…って言ってもムリだわなあ
まさか死んだ人が蘇るわけないもんなあ、普通
(余談:これを見て映画の「黄泉がえり」を思い出しました)

「人に名を訊く時にはまず自分から…私は常陸の国の小栗!」

ここらで、2幕のオグリンのほうが好きだなあとしみじみ
1幕よりはだいぶ成長してマトモになってる…と思う…

そして照手もちゃんと名乗って
カップルモードに突入している二人

主人の「あのぉ~…」の声で現実に引き戻されます

ココでもデジャヴが…
メラコリのスタン&ティーナとお店の人だよね!!

16人でやっていた水仕事をたった一人で出来るわけがない…
こんなコトを俺のカワイイ照手にさせたお前ら死刑や!(直訳?)
と、言い放つオグリン…

や…、やっぱりコイツ変わってないかも!

そこに照手が助け舟を出します
照手に言われるがままに、万屋主人に領地をお与えになるオグリン

オグリンてな、乗りこなすのが難しそうに見えて
案外カンタンそうよな!(おい)

そして横山邸…
横山さんを見るとニキニキしちゃうっ☆

小栗が生き返った…
倒しても倒しても蘇ってくる相手とどう戦えと言うのか!

うーん
取り乱し苦悩する横山さんも素敵ですなあ(しみじみ)

そして横山氏&太郎&次郎が去った後
いかにも…という音楽(どんなんや)を引っさげて
サブロー登場!

そうや…こいつ(ラスボス)が残ってたんやった……

そんなおいらの思いを知ってか知らずか、サブロー
「…逃げよう……」

ちなみにタメてから言うほうがおいらは好みです

それにしてもサブロー、オイシイなあ!
髭なしふみかちゃんひさびさだなー!
日本物メイク綺麗だなー!

そして横山攻め

横山攻めをお止め下さい
どうしても行くというのなら、私を殺してから行って下さい…

青年館のお茶会の日、11時公演のときに
刀を振り下ろせなかったオグリンの
右目から、光るものが見えました…

思わずもらい泣きしそうになりました

そして再び横山邸
横山さんってホントいいひとだ!

渋くないバンケイさまが、ステキすぎて
大好きすぎてしょうがありませんでした!!

横山パパ、何も悪くないもんね…
なのに馬10頭+11頭目にオニーをあげちゃうの…

そして横山さんが去り、デュエットダンス準備へ
暗がりを走って出てくるのが好きでした
(衣ずれの音がたまらんかったです)



【まとめ】

壮さんの演じるオグリンは
ほんと、これ以上ないほどのハマリ役でした

初日観劇前にねたばれイヤン派なおいらは
演出家からのコメント部分のみを読んで挑んだのですが
「花組ならできる!そうかずほならできる!」
本当にそのとおりでした!

「小栗判官」という物語があってよかった!
キムシンが、小栗判官を好きで
いつかやりたいと温存してくれていてよかった!

小栗判官を演じる壮さんを観ることができて本当に良かった!!


つらつらだらだらと長いれぽを
読んでくださり、ありがとうございました☆
 
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