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2009.06.08

ねたばれ全開★オグリンれぽ 1

 
遅ればせながらオグリンねたばれレポを
提出させていただきまする


ねたばれレポというか…
ねたばれしまくりレポでございます……

まあ~もう千秋楽を迎えてしまった今
今さらねたばれもナニもないかもしれませんが
(アップするのが遅いおいらが悪い)

観劇された方は、どことなく記憶を呼び戻しながら
ほやーんと思い出しながら読んでいただければと思います☆



 
まずは開演のご挨拶!ご挨拶から壮さん!
そうか…主演なんだもんなあ…(しみじみ&うるうる)

バウ初日は、おいらも含めこのご挨拶だけで
みーんなテンションあがってきゃいきゃいしてしまいました☆

幕が開くと笹売りアーサー
笹だよ~♪みたいな歌です、イイ声です

笹売りアーサーから笹を買うときの上手に居る兄弟
兄・ふみかちゃん&弟・みねのかずまくん

みねのかずまくんが2本くれって言って
(動きだけだと、ピースしてるように見える)
ふみかちゃんがそれのお金を払っているようです
そして下手に移動して、それぞれが笹を持ってうれしそーにしています

そして、こういう村人たちのやりとりを観ているもんだから
実はいつも気がついたら語り部@マメコさんが出てきて歌っているのです…
(マメコさん登場シーンを一度も見たことない…)

お話だよえぇ~♪(※おいらにはこう聞こえる)の歌が終わったあと
大納言@まりんさん(小栗パパ)が上手に出てきます

大納言の話に、はじめは空返事の村人「ふぅ~ん…」
マメコさんがちりんと鈴を鳴らした後は、もうすこし
納得の「ふぅ~ん!」になってる…ような気がする……

そしてまりんさんと対の場所(下手)から
すすすっと出てくる大納言の妻@さあやちゃん
大納言と妻の会話を首を大げさに振りながら話を聞く村人

毘沙門様@マメちゃん登場
実は、ものすんごいバランスとりにくいと思う…
右手(と右足?)だけで支えてるよな
左足は石みたいなのに乗っけてるし
左手はなんか塔(?)みたいなのをもってる…ように見えたし
(こんなのばっかしで本当すみません)
そして実は毘沙門様ばかりでなく日光大明神もマメちゃんだという罠
えーと…おいらは毘沙門様のほうが好きです!(あんたの好みはきいてない)

赤ちゃんオグリのときの12人の乳母
6人目まではオナゴですが、人数の関係で
男の子にも入ってもらわないといけなくなりました
「あんた達も入って!」「物語を進めるのよ!」とか言われて
イヤイヤ入る7人目のみつる&8人目のふみかちゃん
ふみかちゃんの「はぁーち」の言い方がツボでございます
(かなりやけっぱちです)

そしてパパがいつもがんばってくれている9歳のオグリを経て
いよいよ元服したばかりの18歳のオグリン@壮さん登場!
(オグリさまを迎えるときの笹ダンスが綺麗で好きです)

顔を隠して出てこられるんですが
もうね、お顔を出されたときの美しさったらないね!
(盲目発言すみません)

鞍馬の申し子なオグリさま
「父上っ!」父に対しては男らしく!
「母上…」母に対しては、ちょっとやさしげな
甘えたような声で…たまりませんなあ……(でれでれ)


妻えらび
(台詞はニュアンスで汲み取ってください)

背が高いコ:もえこちゃん
「小栗様の妻になれて幸せでございます」
「そなたは背が高いな」
「はぁ…」
「野山の枯れ木を見ているようだ、里に帰ってしまえ」

背が低いコ:いぶちゃん
「私は高くありませんっ」
「そなたは低すぎる、まるで一寸法師のようだ~」

髪が綺麗なコ:きららちゃん
「私は高くも低くもありません」
「そなたは髪が長いな」
「それが自慢です」
「蛇のようで気持ちが悪い」
(あとで蛇と契るくせによく言うよな…)

色が白いコ:ゆめちゃん
「おお…そなたは色が白いな」
「お気に召されましたか?」
「雪女とは興醒めだ~」

色が黒いコ:ユッキーナ
「そなたは色が黒い!」
「じ…じ…じ……」
「じ?」
「地獄へ堕ちろぉおおおお~~~~~~!!」
こんな、なかなかに面白いところが初日映像で
あっさり流れちゃってて結構びっくりしました(笑)

鞍馬の申し子だからといって、鞍馬で妻を捜そうとする単純なオグリさま
みぞろが池にて笛を吹きます
(お口の形がちっとも吹いてないのは演出なのかしらね?)
(たしかにこっちのほうが綺麗かもしれん)←結局盲目

個人的にツボなのは、荷物を背負ったひとが
歩きながら川の準備?をするところです
こういう無駄のない場面転換は好きだなあ

「誰が吹くかと思えば、とても美しい男…」
蛇のこの台詞には、壮担一同思いっきり同感でございます☆
ほんっま美しいわあ…(うっとり)

蛇とのシーンは艶かしくて大変よろしい…ゴチ!
蛇の正体がバレた後(バラした後)も全然驚かない
むしろ、得意気なお顔のオグリさまが超ステキです!

大納言パパの耳にオグリンのウワサが入るシーンが好きです
だんだんウワサが広がっていった様子がわかりやすくていいなあ

蛇のところへ通いまくったのが大納言パパにバレて
常陸に追放されてしまうオグリさま
何気にママンが領地を持ってるのにすげぇと思ってみたりしました

常陸に流され、小栗判官になったオグリさま

大将なのに、まだ妻が居ないオグリンにびっくりして
噴きだすゴトーくんがツボです

「本当のことだ、普通に話せ」とオグリン

いや…当時の常識では普通じゃないから
ゴトーくんはびっくりしてるんだよ?
(オグリンに常識は通用しません)

ゴトーくんから照手の話を聞いた後
ゴクリと喉をならしちゃう、をのこなオグリン☆

オグリンからの文を読む照手
ふたりが交互に歌いながら文を持って踊るシーンが好きです

「照手なりけり!」
めっちゃ力強く言い放って逃げるオグリン

演技派ゴトーくんにうまく丸め込まれる照手&女房6
オグリンからの文を破ってゴトーくんに責められた照手を
慰める女房たち…の図にデジャヴを感じたのはおいらだけじゃないと思います

ちなみにオグリンからの文は
ものすごく綺麗で素晴らしい文字なんだそうです
へぇ…(ナニが言いたい?)

いやあ…ね、オグリンの中の人の文字を思い出すと
この場面がかなーりツボだわあ(笑)

照手の返事を読んで、今すぐ行くぞ!と
やる気まんまんなオグリン

家来たちは最初はそんなんいけんやろ!と
止めようとするんですが最終的には止めきれません…
もうちょいがんばれよ!(笑)

まあ、そんだけカリスマ性というか
逆らえない感というか…
納得せざるを得ないようなお人ってこと?

そしてオナゴが隠れている簾みたいなんを
破壊しまくりで照手を探すオグリン(デストローイ!)

そして照手らしきひとを見つけて
「照手姫か?」
「常陸…小栗さま……?」

そして照手の顔を見て二言目にいきなり
「私を待っていたか?」
ちょ…!この人どんだけ上から~~~~!?

宝塚史上初!(たぶん)手の上でのラブシーン!

はじめはシュールだなあと思ってましたが…
慣れってコワイですね……(見慣れたらしい)

それにしてもバランスのとりにくそうな体制だ
手、真っ平らじゃないもんな(肉感あふれてるかんじ)

自分の許可なく、カワイイ一人娘の照手と
イイ関係になりやがったオグリンが気に食わない横山氏

オグリンを鬼鹿毛(愛称:オニー)のエサにしてしまおう!という
提案をする三男サブロー

オニーのところに放り込まれる侍6とオグリン
侍6…好きだなあ……
とくに瀬戸かずやくんがイケメンだと思います!
あの前髪を垂れ流したような髪型反則っ!

やっつけようぜ!と言っている家来たちの言うことなんて聞かず
己の道を突き進むゴーイングマイウェイなオグリさま

人食い馬と名高いオニーに対して
「言い聞かせてみるか…」と言いのけます

後で民衆の歌にもあるのですが
ただの馬ではないオニーなので、同じく
ただの人ではないオグリンと意気投合ができたようです
ふつー、馬に言い聞かせんもんな…

鬼鹿毛はぽろぽろと涙を流しました、のところと
乗れっ!としゃがみました~みたいな語り部さんのお話が好きです

そしてオニーを乗りこなし
秘伝「岩石おろし」、秘伝「そばづたい」を
惜しげもなく披露するオグリン

初日はおぉ~!っと思いましたが…あとは慣れちった……
技名を言うときのふみかちゃん(サブロー)が超イイお声です!うっとり…

まったく見事なものだ
馬に食わせ損ねたが、大した男だ

まさかバウホールで…というか大劇場以外で
こんなでっかいセットに乗ってるひとを観れるとは思いもしませんでした
べるばらのペガ子や太王四神記のクレーンを彷彿とさせるスケールのでかさです
そこにちょこんっとオグリンが乗ってるの!コックピットみたい!

ちなみにバウ下手、超前列から見上げると
オニーの鼻の穴しか見えませんでした…(そんな情報いらない)

オニーに乗れたのを祝おう!という
横山氏からのお誘いにまんまと乗るオグリン

行くな、って照手が言ってんのに夢違いの文を唱えた…
とかって言って、意見を曲げないオグリン
(「からくにや~」という風においらには聞こえました)

「私は、あなたのそばに居る…」

ぎゅんぎゅんトキメきました…!

壮さんの日本物の「私(わたし)」に
めちゃくちゃ弱いのを再確認いたしました

そしていざ横山邸へ
(横山さんステキ~~~~~!!)←大好き

杯に入ったお酒(本当は毒)を飲むオグリン
ぐいっと飲んでいる姿が男前で大変よろしい!

「天井が回るぅ~」「骨が砕けるぅ~」
オグリン以外に先に毒が回ったようです

「小栗だけがまだ死なない…」

横山氏に毒殺された際の無念さが伝わる
一連の台詞や動作が大好きです

息絶えたオグリンに自分の杯に入っているものをかける横山氏…
にやり笑いなんてしちゃっていやらしい……

でも実はそれって酔いが醒める薬ですよね…(しっ!)

陰陽師に聞いた横山氏
オグリは大将だから土に埋めて家来たちは火葬
そのように取り計らえ

人の子を殺して我が子をどうもしないのは
都への聞こえが悪い、とのことで
照手をおりからが淵に錘をつけて沈めよ
そのように、取り計らえ…

同じ「取り計らえ」なのに全然違う響きを持っています
照手に対しての台詞がものすごいパパなんだなあ
とってもつらそうなのです

一緒に死なせてくださいと言っている女房たちを振り切り
自分の分まで生きてください、という照手

鬼王、鬼次という兄弟の計らいで錘を除けて
川に浮かべられる照手

この作品は水の音がよくでてきます
綺麗で好きだ~

漁師トリオにいじめられていると
村きみの太夫どの@よっち登場!

よっちイイ声~!
よっちの歌声めっちゃスキ~~!!

おいらも太夫どのと一緒に旅に出たいよ…

姥@もえこちゃんがまたウマイ!
お芝居ゴコロのある下級生が多いなあ

姥の好きな台詞は「美人のままだ~」です
その後、語り部マメコさんも同じことを言うのがさらにツボです
(照手姫は美人のままでした、と解説が入ります)

照手を売って帰った姥
泣き真似をしましたが太夫どのにバレバレでした

それが、なかなかにほぉ~っと納得できるお答えでした
本当に泣いているときは全身で泣く
そうじゃないときは首から上だけで泣く、みたいなお答えでした
(うろ覚えですみません)

そして、照手は売られて売られて売られて
値段ばかりが高くなり…
最後に辿り着いたのが「万屋」でした

何度観ても笑える、主人@マメちゃんの
「いやぁ~高かったぁ~~~」がだいっすきです!
万屋夫婦大好きすぎる…

酷い条件を次々出されますが
頑なに遊女にだけはならないでしょうと言う照手

主人がそんな照手の顔をみて
操立てをしているのだ、夫に先立たれたのだ、と
言い当ててるのがすげぇなあと思いました
なんでわかるんだろ、このひと…

16人でやっていた水仕事を1人でやらされる照手

常陸小萩(照手)を怒鳴りつける遊女のおねーさま方
ひときわ貫禄のある方は誰だろう?と思って
よくよく見てみると あまちゃき でした…

ねーさま方の台詞の後で
「常陸小萩、こっち!」「常陸小萩、あっち!」と
言っているのは誰なのか、かなり謎だったのですが
ねーさま方のお口は誰も動いてないっぽいので
マメコさんなんですね!なんか意外だ~

それにしても語り部マメコさんの声がスキだ
今回の作品に合ってるし、イイ声だし、聞き取りやすいです

常陸小萩の短い睡眠時間
夢に現れる白装束なオグリさま

うつくしい…(うっとり)

思い残すことは数々あれど
とりわけ気になるのは妻のしあわせ
妻よ、照手よ…
さーらーばーーーーー!!

そして「さらば」で幕です
実にわかりやすいです




そんでもって、結構長くなりまして
ちょうどよい頃合いかと思いますので
おいらのれぽもここらで
一区切りさせていただきたいと思います

2幕以降は、また後日にさせていただきたいと思います


つらつらだらだらと長いれぽを
読んでくださり、ありがとうございました☆

お楽しみいただければ幸いです♪
 
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この記事へのコメント
>とくに瀬戸かずやくんがイケメンだと思います!

ですよね!!
(↑反応するところはそこなのか…)

字が美しいって設定、思わず観劇中に笑いそうになってしまいました(汗)

仕事中にいろいろと思い出しながらニタニタ読ませていただきました★
Posted by もえぴょる at 2009.06.10 15:55 | 編集
★もえぴょるさん

コメントありがとうございます~!
舞台で瀬戸かずやくんを見るたびに
もえぴょるさんを思い出していました、実は(告白)
オグリン=字が美しい設定…
あれは笑うところですよね?(違います)
ニタニタしながら読んでくださり、ありがとうございました♪
遅ればせながら、2幕れぽを先ほどアップしましたので
よろしければそちらもどうぞ☆
Posted by さーや at 2009.07.03 23:11 | 編集
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